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【2024/11/27 16:49 】 |
論理演算の真理値表
論理演算の真理値表 X、Yはそれぞれ0または1の値を取る変数です。 X□YをXとYの論理演算としたとき、次の真理値表が得られました。 X□Yの真理値表はどれか。 X=0,Y=0の時、Xand(X□Y)=0、Xor(X□Y)=1 X=0,Y=1の時、Xand(X□Y)=0、Xor(X□Y)=1 X=1,Y=0の時、Xand(X□Y)=0、Xor(X□Y)=1 X=1,Y=1の時、Xand(X□Y)=1、Xor(X□Y)=1 ア X=0,Y=0の時、X□Y=0 X=0,Y=1の時、X□Y=0 X=1,Y=0の時、X□Y=0 X=1,Y=1の時、X□Y=1 イ X=0,Y=0の時、X□Y=0 X=0,Y=1の時、X□Y=1 X=1,Y=0の時、X□Y=0 X=1,Y=1の時、X□Y=1 ウ X=0,Y=0の時、X□Y=1 X=0,Y=1の時、X□Y=1 X=1,Y=0の時、X□Y=0 X=1,Y=1の時、X□Y=1 エ X=0,Y=0の時、X□Y=1 X=0,Y=1の時、X□Y=1 X=1,Y=0の時、X□Y=1 X=1,Y=1の時、X□Y=0 【解説】 各パターンにおいて、 Xand(X□Y)の値とXor(X□Y)の値を見比べることで解答を導きだします。 まず ■X=0,Y=0の時 Xand(X□Y)=0⇒0and(X□Y)=0なので(X□Y)は0,1 Xor(X□Y)=1⇒0or(X□Y)=1なので(X□Y)は1ということが分かります。 ■X=0,Y=1の時 Xand(X□Y)=0⇒0and(X□Y)=0なので(X□Y)は0,1 Xor(X□Y)=1⇒0or(X□Y)=1なので(X□Y)は1ということが分かります。 ■X=1,Y=0の時 Xand(X□Y)=0⇒1and(X□Y)=0なので(X□Y)は0 Xor(X□Y)=1⇒1or(X□Y)=1なので(X□Y)は0,1ということが分かります。 よって(X□Y)は0 ■X=1,Y=1の時 Xand(X□Y)=1⇒1and(X□Y)=1なので(X□Y)は1 Xor(X□Y)=1⇒1or(X□Y)=1なので(X□Y)は0,1ということが分かります。 よって(X□Y)は1 以上から答えは【ウ】になります。
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【2010/07/31 18:13 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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